Football × Journey = Pura Vida!

Pura Vida!とは中米コスタリカの挨拶でよく使われる「素晴らしい人生だよ!」の意味。

フィデル号。

 

2年ちょっと前の話し。

 

糸島に移住して数日後

新しい我が家に

最初のお客さんをお迎えしました。

 

東京でお世話になっていて

その少し前に地元・九州に戻っていた

元「 footballista 」アートディレクターの長さん。

 

光葉シェフの手料理を食べながら

最近のサッカー界について

博多の街の移り変わりについて

子供が成長するということについて

などなど、いろいろな話しになり

とても愉快な宵となったのでした。

 

そのなかでちらっと

自分がこれからサッカー指導をする高校まで

自転車で行くということを話していました。

 

片道約50分。長さんビックリ。

土地勘のない自分はピンときていなく。

知らないからできるんでしょうね

なんて笑って話しが終わったと思います。

 

 

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翌日、長さんからメッセージが。

 

 

「 うちの母が乗ってる車が

  8月に車検なんだけど

  もういい歳なので運転やめようか

  って話してます 」

 

 

「 母は、そんないい夫婦ならあげる

  って言ってますので 笑 」

 

 

まさかの車プレゼントオファー。

 

あまりにビッグなものなので即答できず

光葉と数日あれこれと相談をして

ありがたく譲っていただくことにしました。

 

人生で初めて所有する車。

長さんからの提案もありこう命名されました。

 

 

 「 フィデル号 」

 

 

そのネーミングの由来は

うちら夫婦が糸島移住する前にした

中南米ジャーニーで訪れたキューバ

最高指導者フィデル・カストロから。

 

長さんも、光葉も、自分も

彼の思想と生き様に惹かれていた上に

うちらがキューバを訪れたときに死去という

何か感じざるを得ないタイミングもあり。

 

 

フィデル号がやってきてからのうちらは

行動範囲が格段に広がり、糸島や福岡だけでなく

九州各県や中国地方などの遠方にも

行けるようになっていったのでした。

 

それから2年ちょっとが経ち

フィデル号にも故障が目立ち始め

特にエンジンがそろそろ限界とのことで

この夏ついにお役目御免となりました。

 

残念だったのは

フィデル号を譲ってくださった長さんのお母さまに

直接お礼を伝えられなかったこと。

 

車をいただいたということだけでなく

会ったこともない東京から移り住んできた夫婦に

信じられないくらい大きな優しさを示してくれたこと

そして、そういう人が福岡にいるんだということが

とにかくたまらなく嬉しかったんです。

 

本当に本当に本当にありがとうございました。

 

 

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その後、中古で購入した新しい車に

フィデル号 」は無事に襲名されました。

 

で、それに伴って、車のカギにつける

フィデル・カストロのキーホルダーを

ネットで探しまくっていた光葉。

 

 

 「 いくら探しても

   フィデルのものがなかったから

   チェ・ゲバラのにしたよ。

   まぁ、キューバ革命の同志だしね 」

 

 

届いたものを見てビックリ。

 

 

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チェ・ゲバラ

ケンタッキーフライドチキンコスプレって(笑)

 

新しいフィデル号との旅がスタートです。

 

 

 『 小さいほど大きくて

   大きいほどちっぽけである。

   小さいものほど大きな理由がある 』

          まど・みちお( 絵本作家 )

 

流れ着いた旅。

 

目的地を決めずに出発した

光葉との当てのない日帰り旅。

 

糸島の海沿いの道を

唐津方面に向かいながら

ひとまずの目的地を

長崎県佐世保に決めました。

 

山頂からの棚田の風景や

 

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名物・佐世保バーガーを楽しみつつ

 

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208もの島があると言われる

九十九島 」全体が眺められる展望台へ。

 

ただただ、圧巻な景色。

 

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九十九島について少しだけ調べた光葉が

 

 

 「 この島のほとんどは無人島なんだって 」

 

 

ということと

島の歴史をひとつ教えてくれました。

 

 

 「 隠れキリシタンが潜伏してたらしいよ 」

 

 

それを聞いて、腑に落ちたのでした。

 

うちらはなんでこの日、ここに来たのか。

 

真実はわからない。

たまたまかもしれない。

でも、そう信じることにしました。

 

 

 

 

7月の終わり頃

東京のサッカー仲間から

突然メッセージが来ました。

 

 

 「 今朝8時ごろ

   Kくんが亡くなりました。

   先週の木曜日

   会社で倒れて、意識不明のまま

   今朝、息を引き取られました 」

 

 

何の予兆もなく突然に。

しかも、奥さんもいて、子供もいて。

 

胸が締めつけられました。

 

Kくんは

仲良くさせてもらっていた東京のチームで

指導者をしていました。

 

試合会場では

あまり一緒にならなかったのですが

そのチームの指導者が中心になって出場した

指導者大会でチームメイトとなり

厳つい外見とシャイな性格に隠された

優しさあふれる彼の熱い想いを知っては

仲良くなっていったのでした。

 

糸島に移住するちょっと前

指導者大会のオファーを

あらためてもらうことができ

Kくんと再びチームメイトになりました。

 

GKとして出場した彼はケガがありながらも

それを見せない積極的なプレーと

ポジティブなコーチングでゴールを守り

準優勝に貢献してくれたのでした。

 

チーム最後の

ミーティングが終わって着替えていると

Kくんが突然やってきました。

 

 

 「 テツくん、これあげるよ 」

 

 

渡されたのは、映画のチケット2枚。

 

それは「 TOHOシネマズ 」であれば

どこでも、どんな映画でも

観られるというチケットでした。

 

 

 「 糸島に移住する前に

   もし時間があったら行ってみてよ 」

 

 

なんでくれたのかの理由は聞くことなく

「 ありがとう、必ず行くね 」とだけ伝え。

 

その数日後、光葉と何を観るかを考え

最終的にうちらが選んだ映画は

マーティン・スコセッシの『 沈黙 』でした。

 

 

 

 

佐世保への日帰り旅に出る2日前

Kくんについてのブログを書き始めたのですが

なぜだか書き進めることができず断念しました。

 

その後も進行することはなく

でも、ぼんやりとKくんのことは考えていて。

 

そして昨日、光葉と休みが合ったので

行き先を決めることなく日帰り旅に出かけました。

 

そこで行き着いたのは

映画『 沈黙 』の主題として描かれていた

隠れキリシタン ” が潜伏していた

という「 九十九島 」。

 

真実はわからない。

たまたまかもしれない。

でも、そう信じることにしました。

 

きっと、Kくんが呼び込んでくれたんだ、って。

 

 

 

 

映画を観に行った後

『 沈黙 』を選んだことと映画の感想

それとあらためてのお礼をKくんにメールすると

彼はこんな返信をくれていたのでした。

 

 

 「 キリシタンのやつだね。

   なかなかマニアックだね(笑)

   俺も見てみたいってちょっと思った ♪ 」

 

 

 「 今度ゆっくり呑みながら

   サッカーの話をしよう😄

   奥さんも紹介してね ♪  」

 

 

うん、また会おう。

 

たくさんの優しさを本当にありがとうでした。

 

 

 『 耳が聞こえなくても

   “ 聞こえる ” ことばであり

   目が見えなくても “ 見える ” ことば

   それが “ 優しさ ” というもの 』

         マーク・トウェイン( 小説家 )

 

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Diary 2019.07

 


● 7/1(月)

久しぶりの大堂さん。

教育についての様々な話しができて、

何かやれることがあるなぁと光を感じた。

教育関係の集まり、

そろそろやれるタイミングなのかも。

雨で練習は中止、で、ミーティング。

いい話し合いができた。

ひとつずつ形にするべし。

『ハイパーハードボイルドグルメリポート』

ヤバかったな…あれをテレビ放映できたって!

心のど真ん中を撃ち抜かれた。

好きな人たちに囲まれながら

日々生活できていることにもっと感謝しないと。

ちょっと当たり前な感覚になってた。

そう気づかされた。

日本という国に生まれたことの意味!

自分にやれることはまだまだある。やろうぜ。

 

カシージャス、練習再開 ]

 


● 7/2(火)

ディーラーで接客してくれた人の

コミュニケーションには違和感しかなかった。

相手が望んでるものへの

想像力を持つことって大事だよなぁ…

自戒を込めて。

U-15のメンバーから、

前を向こうとしている気持ちがすごく伝わってきた。

あいつら一人ひとりが

もっと成長していけるように、

自分にやれることを目一杯。

糸島に来ていた古閑さんと焼き鳥屋で乾杯。

言葉を交わしてる中で、ほんと久しぶりに

自分の潜在意識に触れられた気がする。

とんでもなく心地よかった。

心地よかったってことは、

それは自分の道ってこと。

目に見えない自分の感覚から、

いつでも出発しよう。

 

ベニテス、中国・大連の監督に就任 ]

 


● 7/3(水)

ブラジル 2-0 アルゼンチン。

静かな強さ。どこまで余裕を持てるのか。

その筆頭はダントツでダニ・アウベスだった。

認知だよ、認知。

りんでん室内練習は最後カオスに。

年少メンバーをどう誘うかは、ほんと悩む。

食いつかせる何か。良いと悪いの線引き。

さぁ、また考えよう。

そしてまた

『ハイパーハードボイルドグルメリポート』

がとんでもなかったのです。

自分は本当の意味で生きられてないんじゃないか。

じゃあ、生きるって?

いま思いつくのは、頭ではなく

身体が主役になって日々を過ごすこと。

感覚すべてが全開になること。生きたい!

 

天皇杯2回戦、ベルマーレ0-4、グランパス0-3で敗れる ]

 


● 7/4(木)

チリ 0-3 ペルー。

ゴールが生み出すエネルギー。

ペルーのフィジカルレベルが

なかなか下がらなかったのは

間違いなくゴールを奪えたから。

そこへの意識づけはやっぱり大事だよな。

先にジャンプして

相手の動きに制限をかけてたプレーを始め、

思い通りにプレーできなかったときに、

どう相手に不自由を強いるか、

そこは子供たちにも伝えていける。

ひとつのプレーを分解していけば

伝えられることはたくさんある。

ひと息つけた1日だった。

 

ジョアン・フェリックス、Aマドリー移籍 ]

 


● 7/5(金)

成長に目を向けられてなかったなぁ、最近。

結果に囚われ過ぎてた。

まずは成長。成長の先に結果がある。

結果からの逆算はやめよう。

一人ひとりを見つめること。

そこから想像を始めること。

自分がしっくりくるワクワクする方法を。

 

ランパードチェルシー監督に就任 ]

 


● 7/6(土)

センターバック

ビルドアップへの積極的な関与。

ここはどのカテゴリーにもいま必要な部分。

ゲームメイクの楽しさを実感させていこう。

ゆうだいが飛び出さなくなった理由が

わかって想像がより広がった。

もっともっと聴くことから始めよう。

 

ロッベン、引退 ]

 


● 7/7(日)

U-11バス送迎、U-9,8練習、U-15練習、

U14,13TRMとめまぐるしかった1日。

身体的には疲れたけど、

気持ち的には晴れやかだった。

U-15のゲーム中の指示や

要求の多さ、激しさ、すこく良かった。

変わろうとしてるのが伝わってくる。

自分だからこそできる

関わりを忘れないように。

U-14のゲーム、めっちゃワクワクした!

今まででベストかも。

はやととなおきのビルドアップ、

きょうたのゲームメイクと危機察知能力、

こうすけの相手の攻撃の目を摘む強度と回数、

しゅうすけとそらの流動性

たくみの力強さと予測力。

U-13も含めたいい競争になりそうで楽しみだ。

 

中島翔哉ポルトに移籍 ]

 


● 7/8(月)

ブラジルはやっぱ強かった。

ボールだけでなくて、相手を支配できてる。

ボールは支配していても

相手を支配できないチームもある。

その違いは大きい。

縦パスを引き出すときの

サイドのポジショニングと

タイミングが気になる。

G・ジェズスのように

背負って受けられる選手を

あそこに置くのはありだな。

あと、得点につながった

フィルミーノのタックルは

視野に入らない近づき方と

足を出すタイミングが絶妙すぎた。

しかし、何の予感もなかったところから

2人が絡んでPKを獲得したペルーも凄かった。

何だかんだ今回も面白かったなぁ、

コパ・アメリカ

 

コパ・アメリカ、ブラジル優勝 ]

 


● 7/9(火)

「ナティ・ドレッド」の進化、ビックリした!

やりたいことしかやってない。

個人の想いばかりで心地よすぎた、悔しすぎた。

クリエイトしよう、あらゆることを。

「ヤマニ」のお客さんとの

関係性のクリエイトにもグッときた。

 

[ 冨安、ボローニャ移籍 ]

 


● 7/10(水)

キバックスの見学へ。

先生たちの子供へのスタンスがすっごく良かった!

英語を通して

子供の心を膨らませていってる感じが特に。

最近、自分自身に余裕がなくて、

そこに目を向けられてなかった。

そう、やっぱりまずは「在り方」なんだよ。

その自分で種を蒔いて、

水をあげること。一人ひとりに。

フットサルは熱中症気味になり、

身体がフィットせず。

相手をブロックしながら浮き玉を待って

コントロールをしたときの全身の一致感と、

相手DFライン前の間で受けたプレーは良かった。

 

天皇杯、法政大がヴェルディに勝利 ]

 


● 7/11(木)

アソカでのユニクロサッカー練習は、

りんでん振替とも重なってえらい人数に。

自分が担当したアソカの子たちが

楽しさを感じてくれたらいいなぁ。

終わってからは

フットボールセンターに移動して、

九産大九州高校の練習見学に。

参加したU-15の5人とりゅうと・たいしを

これまでとは違う目で見られた。

やっぱりこうして違う環境で

やることは大事なことだ。

高校だけじゃなくて、

ジュニアユースのチーム同士でも

そんな環境をつくっていきたい。

 

[ 安部、バルセロナ移籍 ]

 


● 7/12(金)

新しい車がいよいよ決まった。

楽しみ、楽しみに来週を待とう。

味処どんどん、なんだあれ!

500円であの量とクオリティ。

あの夫婦のただただ真っさらなスタンス。

生き方と価値観と商売が完全に一致してた。

すごいとこに巡り合わせてもらった。

古閑さん、ありがとうです。

U-12フットサルリーグでの

だいきの相手を外して

チャンスメイクできるように

なってたところに成長を感じた。

 

グリーズマンバルセロナ移籍 ]

 


●7/13(土)

試合と練習はすべて中止。

カフワコーヒーでやるべきことを

いろいろと終えてから、

アソカの家でミーティング。

少しずつ形になってきた。

いつでも新しいことは

見えない部分が多くて不安だけど、

みんなにとっていいチャレンジなんだから、

ひとつずつやれることをやっていこう。

やれることはいつだって小さなこと。

それを確実にひとつずつ。

 

クラウチ、引退 ]

 


● 7/14(日)

ジュニアの遠征で山口県へ。

何回も通うことで生まれる人との関係。

それを感じられたことは

なんか静かに嬉しかった。

みつきのFWらしい

ゴールに向かっていく姿勢はすごく良かった。

アグエロのような選手になっていってほしいねぇ。

 

[ 柴崎、ラコルーニャ移籍 ]

 


● 7/15(月)

U-13県リーグ、U-11リーグの審判、

U-15の講倫館とのTRMとあちこちへ。

U-13たくみのキックオフゴールの

判断力と決断力には驚いた。

決められるだけのキックだけでなく、

それを選択できる

あいつのパーソナリティは

本当にひとつの武器だ。

U-15は真っ向から

向かっていく感じがすごく良かった。

そうなると裏へのアクションが自然と増える。

そこをどう引き出すのか。

福島先生の

「進路の協力はするから遠慮なく連絡くれな」

という言葉はめっちゃ嬉しかった。

離れてからもこうして

気にかけてくれるってただただありがたい。

自分もそんな大きい人になろうぜい。

 

ミハイロビッチ白血病に ]

 


● 7/16(火)

朝からカフワコーヒーでいろいろな作業。

かなり捗った。

場所は大事。場所を選ぶことが大事。

アソカ練習に新しく入ってきた子たちは

やんちゃな空気感いっぱいで楽しみ。

と、今までのメンバーがどう変化していくのかも。

ジュニアユースの上のゲームに入った、

ゆむ、こうき、たくみはなかなかに可能性を感じた。

他のメンバー含めて、この夏に融合させていこう。

夜ごはんを食べながら光葉にした

「まずはお腹を空かせることが何よりも大事だよね」

って話しは、なんかごはんだけのことではなくて、

今の自分にいろいろと当てはまる

ことのような気がした。

なんとなくで満たしちゃいけない。

 

[ リーガとH・I・Sが提携 ]

 


● 7/17(水)

またもソファーで寝てしまい、早い起床。

いいリズムでやるべきことを終わらせられた。

朝のマジックアワーを有意義に。

門松くんと塾の話をしながら、これまでの話も。

それぞれが抱えてる

ストーリーってやっぱり面白い。

その面白い部分には、

周りに伝えられる何かがある。

で、面白い部分は人によって違う。

それを持ちあえたら、

より多くの子供たちの心を解放できる。

きっと自分にできることが

そこにはあるんだろうなぁ。

フットサルでの、間で受ける動き、

相手の逆をとって受けるタイミングは、

これまでにない手応えがあって思考が喜んでた。

もうちょいで子供たちにも落とし込めそうだ。

 

[ デ・リフト、ユベントス移籍 ]

 


● 7/25(木)

全カテゴリーを連れての別府遠征。

島原遠征からの疲労

2試合目はヘロヘロだったけど、

我慢のゲームがやっとできた。

こうきとゆうとの

センターバックのコミュニケーションと

リスクマネジメントが特に光った。

ほんと嬉しい成長!

懇親会での平岡先生の在り方には

すごく感じるものがあった。

すべての人に対して

フラットな姿勢でいられる人は

やっぱり魅力的だ。

 

デ・ロッシ、ボカ入団 ]

 


● 7/26(金)

U-15は

またもやの不安定なゲームになり残念。

少しずつ当たり前に

できるようにしていかないと。

U-13の競争力は

今のチームにすごく必要な要素。

交えて、交えて。

しかし、別府は、海と山、ヤシの木、

坂道、風情ある飲み屋があって、

硫黄の匂いが漂ってたりと、

非日常感に包まれてて

やっぱ最高だったなぁ、マジで大好き。

 

[ 上田綺世、アントラーズに前倒し入団 ]

 


● 7/27(土)

午前U-9,10練習、午後はU-13練習。

久しぶりに精神的に落ち着けた。

有光ゆうまのボールを持ったときの姿勢は

本当に良くなった!

それと共に自然と

判断できるようになってきてる。

その習慣を小さいうちから

自然と身につけられる練習設定を。

U-13は遠征の個人面談を。

質問されたことが多かったのは

考えてる証拠。

そこに刺激を与えていけるように。

終わってからワイルドマートへ。

山北さんヤバかったな…

これから先に

繋がっていきそうな何かを感じた。

ミッキーマウスがついてるって

なんかピンときたんだな。

 

フェルマーレンヴィッセル入団 ]

 


● 7/28(日)

U-11プレミアリーグ@行橋市

福岡西のプレッシャーではまだ厳しかったけど、

TRMの負荷では

全体が関わりをもってプレーできてた。

ひとつの成長。

そのクオリティを上げていくこと、

タイミングを早められるように

なっていくことを少しずつ。

鬼嶋さんと笠さんと焼肉。

個人で仕事をしている人ならではの

心地よさがあった。

あれは何なんだろう。

自分自身のことも、相手のことも、

いち個人として見てるところかな。

たまにはがっつりと

焼肉を食べることもいいね。

 

中島翔哉ポルト10番に ]

 


● 7/29(月)

低学年合宿で佐世保へ。

標高の高いところにある施設は

霧に包まれたり、晴れたり。

それだけでも

子供たちにとってはひとつの経験。

リレーと紙飛行機飛ばしの

盛り上がりは楽しかった。

明日はあきが

泣かずにやってくれたらいいな。

 

[ 新潟キャプテン、シーズン途中にアビスパに移籍 ]

 


● 7/30(火)

コーチvs全員のゲームでの

極度の頭痛にはビックリしたけど、

めっちゃ面白かった。

左足インサイドで蹴ることに

前よりも躊躇いがなかったことは

良くなってるってことなんだろうな。

こっちの喜んでる姿を

マジマジと見てたのは、

いつもと違う一面だったからだと思う。

それを見せるってことだけでも意味がある。

帰ってきてからのジュニアユース練習は

やってみたら

思ってた以上につらくはなかった。

子供のエネルギーが

溢れてる場所にいられるって、

やっぱ幸せなこっちゃ。

 

岡崎慎司、マラガに移籍 ]

 


● 7/31(水)

午前中U-11,10練習、午後U-6年長練習。

なんか暑さが逆に

自分のスイッチを入れた感がある。

アソカメンバーも混ざった年長ゲームは

バチバチで面白かったなぁ。

夜は坂元さんとヤマニへ。

お互い海外経験があるからか、

話しがスムーズに流れ流れて

本当に楽しかった。

そして、ヤマニのあの空間がまた良し。

 

[ メルカリ、鹿島の経営権取得 ]

 

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Diary 2019.06

 

● 6/1(土)

U-13リーグ開幕。

りつの相手の逆をとれるところ、

とわのビルドアップへの関与はなかなかだった。

ひとつずつ出来ることを増やしていこう。

ひとりずつに対してのティーチング。

夜はマツーラさんのイベントへ。

いやぁ、スゴかった。スゴい実感だった。

やっぱり身体なんだよ。

感覚を意識的に開いていければ、

もっとたくさんのことが見えてくる。

だから、見るために、目をつぶること。

 

[ コンテ インテルの監督に ]

 

 

● 6/2(日)

U-11プレミアリーグで感じた

状況を読む力、見極める力の必要性。

そのためにもまずは

ボールを持つことに対して

ストレスを感じないようにすること。

姿勢、一体化、遊び心。

ジュニアユースの練習での

U-15に対しての怒りは、

そのことに対して怒りを持つことは全然よかったけど、

伝え方はセンスなかったなぁ…。

大事なことなんだからこそ、

もっとセンスフルに。そして最後は前向きに。

 

リバプール CL優勝 ]

 


● 6/3(月)

深視力は難しいんですよ、まぁ運ですからね」って!

あまりに正直すぎてスッキリした。ナイス眼医者さん。

U-14の4対2のボール回しに入ったら、

ギリギリまで見極められるようになって、

プレーも変えられていて、ちょっと驚いた。

一緒にやることでしか見えないものってるよね、

やっぱり。蹴ろう、蹴ろう、共に。

 

[ ファン・ダイク、今シーズン一度も1対1で抜かれず ]

 

 

● 6/4(火)

のしかかってくるような空気感。

そういえば、紫陽花が咲き始めてる。梅雨の入り口。

沢木耕太郎の『246』を久しぶりに読んだ。

日々の事柄と思考への興味。

弥生荘に住んでたときに毎日ブログを書いていたのも、

そこへの興味がきっと源泉。

エリック・ホッファーにつながっていきそうだ。

唐津のごはん屋のランチプレートは満たされたなぁ。

レパートリー豊富で、鮮やかな料理。

でも、でも、何かが足りなかった。たぶん、人。

人への興味を持った人、だ。

初めて言葉になった。

 

[ ロペテギ、セビージャの監督に就任 ]

 

 

● 6/5(水)

久しぶりの30℃越え。

今津運動公園の芝生広場で30分間走。

芝を香りながら走ることは自分にとって特別なこと。

ブラジルやコスタリカの情景が浮かんでくる。

あれから自分はどれだけアップデートできてるんだろう。

頭ばかりになってる気がする。もっと身体に。

身体から気づくことがたくさんあるはず。

まず身体を動かすこと、体験すること。

そうしたら、すべてはやってくる。

マツーラさんイベントでの甲野善紀さんの言葉のように。

U-10は顔が上がる時間が増えてきた。

上げないといけないではなく、上げたくなるような練習設定を。

上げられることで世界はグンと広がる。

 

[ U-20日本代表、準々決勝で韓国に敗退 ]

 

 

● 6/6(木)

晴れ、曇り、夜は雷雨。『実験思考』読了。

とらわれている自分にめっちゃ気づかされた。

あれこそ自由。この枠をどう外していくのか。

日常がルーティンにならないような意識と行動選択、

そして身体からのアプローチを増やしていくこと。

U6,8練習、ジュニアユース練習ともに手応えあり。

自分が楽しめてた。なんでか。

上手くいってるどうかではなくて、

どうしたらより成長するかの視点で見られていたから。

ここ最近の自分の中のズレはここからだったんだよな。

結果を軸に考えないこと。

オレの場合はそれが結果に辿り着く道。

 

[ アフリカCL決勝、トロフィーまで渡したのに再試合へ ]

 

 

●6/7(金)

やっとのことで免許更新。

深視力の一件で当たり前に決められていることに

対しての疑問を持つことができた。

他にも疑問を持てていないことって

いっぱいあるんだろうなぁ。

当たり前を一度疑ってみること。

U-6もU-10もいい練習ができた。

子供たちが興味を持って、精神的なメリハリがあって、

で、練習効果もあって。そんないい練習。

目の前のことに反応できるようになってきた自分が嬉しい。

 

ネイマールセレソン離脱 ]

 

 

● 6/8(土)

支部リーグ2対0。やっと勝てた。

内容的にはイマイチだったけど、

まずは勝てたことが大きい。

ポジションやフォーメーションを

チェンジする部分の自分の感覚は前進した。

ただ、もうひとつ早く変化させられたことも事実。

波を起こしにかかることを恐れずに。

シャペコエンセの映画は深く心に響いた。

人はそれぞれ考えてることも捉え方も違う。

それを前提に関係を生んでいくことを

忘れないようにしよう。希望を持って。

 

アザール、Rマドリー移籍決定 ]

 

 

● 6/9(日)

カメリアとのU-13県リーグの試合はバチバチで面白かった!

あいつらの戦うことへの安定感と粘り強さはすごく良い。

思いきってチャレンジさせていこう。もっともっと。

 

久保建英エルサルバドル戦で初出場 ]

 

 

● 6/10(月)

起きた瞬間からわかる体調不良。久しぶりの発熱。

何℃あるのかはわからないけれど。

体調が悪いときは自然とイライラするし、

ネガティヴに考えがちで嫌だ。

今日も気づいてたらそうなってた。

そんなときは、止めるしかない。

考えることを止める。

こうきとゆうとにラインコントロール

細かい部分を伝えたように、

個々に対してそれぞれのアプローチを増やしていこう。

全体、個人、その両方に。

 

ポルトガル、NL優勝 ]

 

 

● 6/11(火)

当たり前だけど、やると上手くなるんだよな。

やらされるじゃなくて「やる」と。

そこにどう導いていくのか。

久しぶりにジュニアユース練習で一緒に動いた。

もっと伝えられることがあったなぁ。

それぞれの行き先を基準に伝えられるようになりたい。

そして今日思ったこと。

日々、挑戦をすること。

怯むような大きな挑戦をすること。

指導者として、人間として。

そうじゃなかったら挑戦については伝えられない。

 

[ 女子W杯、日本ドロー発進 ]

 

 

● 6/12(水)

やっとやっと前進できたー!

フットサルでのあのナチュラルな感覚、ほんと久しぶり。

「見えてる」って最高に心地いい。

デ・ヨングの映像からもいいインスピレーションをもらえた。

あー、嬉しいったらありゃしないぜい。

U-9のそうやのセンスはどんどん磨かれていってる。

動物のような野生を感じさせた

こうきと共に、どんな選手になっていくのか楽しみだ。

 

[ U-20W杯、韓国、決勝に進出 ]

 

 

● 6/13(木)

糸島に住んでるからこその豊かさいっぱいな1日。

たまらなく心地いい気候だったなぁ。

カレントのテラス席でのモーニングと、

吉本ばなな&パトリス・ジュリアンの思考との相性は最高。

この本、甲野善紀さんの稽古、

マツーラさんの瞑想ごはん会、

昨日のフットサル、すべてつながってる。

未来ありきではなくて「今」を濃密にオープンに生きること。

そのためにもまずは「身体」から始めること。

で、今日新しく思ったのは、

ひとつの体験に時間をかけずに、

コンパクトな時間で次々に切り替えていった方が

自分のパフォーマンスは上がるんじゃないかということ。

サッカー的かもしれない。

実験、実験、やってみよう。

しかし、まさか海岸で犬に砂をかけられるとは!

思わず笑っちゃった。

飼い主さんの自然な対応も含めて、なんか良かったんだな。

 

[ 女子W杯、アメリカがタイに13対0 ]

 

 

● 6/14(金)

練習中止でスタッフミーティング。

それぞれの想いを同じ角度に向ける大事さ。

愉快さが溢れ出してるチームになっていきたい。

みんなの愉快さを集結させて。

 

マラドーナ、メキシコ2部クラブの監督辞任 ]

 

 

● 6/15(土)

コパ・アメリカ開幕。

ブラジル3-0ボリビア

真ん中の突破を見せないと、サイドはやっぱり活きない。

相手の認知に負荷をかけること。

U-14のゲームを一緒にやって、

そらがこっちの守りの動きを見極めて

逆をとってきたことは悔しかったな…と同時に

そこまで見られるようになってたことは嬉しかった。複雑、複雑。

U-13懇親会はあの学年のカラーがそのまま出てるような会だった。

大人の前でも自分の意見を言えるやつがいて、

そういう部分をもっと引き出していきたい。

 

マルディーニACミランTDに就任 ]

 

 

● 6/16(日)

支部リーグ3対0で勝利。

けどまだ内容的にはしっくり来ない。

残り2試合に向けて、ひとつずつ、ひとつずつ。

U-13練習での準備も含めた

たくみの気づく力には感心したなぁ。

それは必ずプレーにもっと表れてくるはず。楽しみ。

 

[ サッリ、ユベントスの監督に就任 ]

 

 

● 6/17(月)

お久しぶりな中川さん糸島上陸。

さすが、行動的。忘れたくない感覚があったなぁ。

人に会いに行くことをためらわないように。

会いたい人へのアプローチも含めてね。

ジュニアユースのラインコントロールの練習は、

ちゃんと要素を細かく分解して伝えられた。

次の試合までに落とし込もう。

 

[ U-20W杯、ウクライナ初優勝 ]

 

 

● 6/18(火)

お寺のフットサル大会の審判と送迎な1日。

初めてなことは予測が立ちづらいだけに

精神的に疲れるけど、やっぱりなんでもそう

「やればわかる、やらないとわからない」

やるを選ぶ人生にしたい。次々とやる人生を。

チリは前のコパアメリカと比べて

チームとしての生き物感みたいなものは

なくなってしまってるけど、

アランギスのビジョンと活動範囲の広さ、

イスラのダイナミズム、

フエンサリダのインテリジェンスが伴った運動量

には強く刺激を受けた。

そして最も大きかった「対応力」の差。

こは個々に求められる重要な能力なんだよなぁ。

思考と感覚を駆使した

対応力を磨く機会を日々の練習で設定すること。

 

プラティニ逮捕 ]

 

 

● 6/19(水)

4年生面白くなってきたなぁ。

全体的に認知する習慣ができてきた。

高橋りょうのボールに触れる前から

味方を探してたこととそこからのパスにはビックリした。

他にも、ゆうま、そうし、たいよう、ゆうひ、

サッカーできるやつが増えてきた。楽しみ!

フットサルでの右45度からの逆サイドネットへのシュートは

コースが完璧に見えたのと

シュートのイメージも100%描けてて気持ちよかった。

その前のワンタッチコントロール

かわしてからのタイミングを外したシュート、

中央からのループシュート

とフィニッシュの部分で前回よりもちょっと前進できた。

ゴールってめっちゃ嬉しいね、やっぱり。

 

フンメルスドルトムント復帰 ]

 

 

● 6/20(木)

朝から体調不良。

微妙になんだけど、気力を削がれる感あり。

こういう日はなんか切ない。世界が切なく感じる。

だからまずは身体を動かすことが大事。

身体に変化を起こすこと、世界も変化するということ。

 

ルイス・エンリケ、スペイン代表監督を辞任 ]

 

 

● 6/21(金)

今日もまた体調不良。なんだかなぁ。

4年生練習、今日はたくま、かなと、りゅうきの成長を感じた。

まずは思いっきりやることなんだよな。

それが今の自分の実力。

それを体感させること、で、

承認してやることが大事なんだと思う。

 

フェルナンド・トーレス引退 ]

 

 

● 6/22(土)

熊本県に挨拶へ。

九州のジュニアユースのチームの人や

国学院栃木高校の人との出逢いだけじゃなくて、

なんかいろいろと考えるきっかけになった。

うん、オレは様々な個性を引き出したいんだ。

そのためにできることをもっともっと考えていこう。

U-13練習での、こうきのゴール前での落ち着いたフィニッシュ、

たくみの統率力、りょうすけの後ろからの配球は良かった。

夜ごはんを食べながら見た、

三宅洋平窪塚洋介降谷建志、のトーク動画は

かなり熱かった、めちゃくちゃ悔しかった。

自分の心に素直になること、

自分の理想を追い求めること、

臆することなく表現すること。ROCK。

 

サンチアゴで試合時のBBQ自粛要請 ]

 

 

● 6/23(日)

誰しもが場の雰囲気や空気感を作っている。

そのことに自覚的になるようなアプローチを日々の練習から。

あと今日の練習後のような個人へのアプローチも。

トレセン選考会はちょっと考えさせられた。

周りの大人の期待感が強すぎる。

受験と同じっぽいよなぁ。

テストといういつもと違う空気感だったり、

いつもと違う人たちの中での表現だったり、

そういう部分での経験値を得られるところではすごくいいと思う。

でも結果にフォーカスし過ぎるところはかなり危険。

結果をどう捉えるかという大人の感性。言語化しないと。

 

[ ラウール、マドリーB監督就任 ]

 

 

● 6/24(月)

信乃さんサイコーだった。

なんだろ、すべてに自分なりの理由があるというか。

最初の欲求を曖昧にしないで、

そこにはしっかり応えてるというか。

今の自分がちょっと忘れがちな感覚だった。

練習を見てもらってからした九大生とのディスカッション、

考えるきっかけになるし、

向こうの疑問レベルも感じられたから続けていこう。

いい飲み屋を発見できてHappy。

 

[ 宇佐美、ガンバ大阪に復帰 ]

 

 

● 6/25(火)
日本の敗退は残念。

ブラジルとの試合やっぱ見たかった!

久保建英のスペースを見つけ出す目と

タイミングを察知する力は抜群。

ロングボールに対してのセンターバックのバタつきと、

決定的チャンスの場面での決断力の低さと

身体のバラつきがめちゃくちゃ気になった。

やっぱここは野性とリンクしてるのかなぁ。

しかし練習での自分の伝え方にはガッカリ。

熱量を込めて、ストレートに、そして何よりシンプルに。

 

[ 日本、コパ・アメリカ敗退 ]

 

 

● 6/26(水)

雨でミニゲームのみの練習になったけど、

自分から子供たちの輪に入っていく

大学生のスタンスはすごく良かった!

自分の指導を始めたときを思い出した。

忘れないようにしたい感覚。

雨に濡れたからか体調が微妙。良くなってくれー。

 

アンドレ・ゴメス、エバートンに完全移籍 ]

 

 

● 6/27(木)

サッカー教室は室内で。

なんか全体的に落ち着かない雰囲気だったなぁ。

メリハリをもっと。

ジュニアユースの練習はいい緊張感の中でやれた。

良いも悪いもその時に言うことが大事。

瞬間を逃さないこと。体調悪化。あーあ、嫌だ。

 

シレッセンバレンシアに移籍 ]

 

 

● 6/28(金)

ここ数日の体調不良で声があまり出なくて、

それが練習でのストレスになってる。

声が届かないこともだけど、

そこに想いが乗せづらくなってることも。悔しい限り。

U-10のれん、ゆうひは

身体が動かせるようになってきたのと、

少しだけボールが扱えるようになってきた。

そうやって少しずつ成長していくんだよね。

 

[ 元鹿島のカイオ、ベンフィカ移籍 ]

 

 

● 6/29(土)

悔しすぎる負け。

ディフェンスラインのコントロール

コミュニケーションは良かったけど、

全体が連動できなかった。

相手を飲み込むゲームができない…

全員に同じ精神ポイントを作らないと。

チリvsコロンビアの全員が

解放されて一致してる戦いに心震えた。

あれをやりたいんだよ。

それが生み出せない自分がもどかしい。

だから明日絶対にやってやる。勝とう。

 

アントニオ・バレンシアLDUキトに移籍 ]

 

● 6/30(日)

悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、 悔しい、

悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、

悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、

悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。

自分の不甲斐なさがマジで嫌になる。

ひとつ形にしてあげたかった。

 

[ 名波監督、ジュビロ辞任 ]

 

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Diary 2019.05

 

大学を中退して

サッカー留学でブラジルに渡る前 

日記というものを書き始めました。

 

そのときの一番の目的は

不安で崩壊しそうな自分のメンタルを

書くことで少しでも和らげたかったから。

 

それから15年くらい続けたのかなぁ。

 

だからなのか

横尾忠則さんの『 悩みも迷いも若者の~ 』

( タイトルがとんでもなく長いので割愛 )

 沢木幸太郎さんの『 246 』のような

いわゆる日記本も好きになっていったのでした。

 

先月、本屋でたまたま見つけた

日記本を立ち読みしていたら

なんだかワクワクしてきたので即購入。

そして「 よし、書こう 」と。

 

で、今回はそれをまとめて

ブログにアップしてみようと思います。

いつまで続く変わらないけども。

 

以下、5月の日記になります。

最後の[]はその日のサッカーニュースで

個人的に最も印象に残ったものです。

 

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● 5/14(火)

箱崎キューブリックで見つけた

『my little New York Times』という日記本を読んで

「そうだ、日記を書きたいんだ」

となんか思い出した感じあったので書き出してみる。

ひとまず1ヶ月分溜まったら

ブログにまとめてUPしてみよう

しかしこの日々を記録したい欲求は

どこから来てるのだろうか。

今日はみっちーの3回目となる糸島上陸。

 

ボルトンは来シーズン3部降格、

  加えて破産申請で-12ポイントでのスタートに ]

 

 

● 5/15(水)

みっちーが来てくれたからこそ、

たねこ(猫)と出逢えた、塚本鮮魚店に行けた、

スコーンの作り方に興味を持てた。

人が世界を広げてくれることは割とある。だいぶ割と。

いつでもまたいらっしゃい。

メッセンジャーミーティングの可能性を感じた朝。

久しぶりのフットサル参加は恐怖心と共に。

でもやっぱり愉快なのだ。

これに取って代わる幸せはないのだ。きっと一生。

 

グリーズマン、Aマドリー退団 ]

 

 

● 5/16(木)

りんでんサッカー教室、U-6と8、

そして夜のジュニアユース。

何人の子供たちと関わったのか。

練習中にグラウンドの外からだったり、

町を歩いてるとき「ありさかコーチ!」

そう声をかけてくれることは

めちゃくちゃ嬉しいことだ。

ブラジルやコスタリカで感じた幸せに似ている。

声をかけたくなる存在になっていけたらいいなぁ。

しかし覚醒したやつらの

まる裸な姿勢はやっぱり美しい。

だからまずは自分が覚醒すること。

そんな自分でためらうことなく言葉にしていくこと。

 

[ ダディッチ、55試合で36ゴール、24アシスト ]

 

 

● 5/17(金)

美味しい唐揚げ弁当を

心地いい公園で食べることの贅沢感は、

東京では味わったことのない幸せ。

U-6の練習は体験と

入会直後の年少さんが集中して22人の参加。

嬉しい。大変。嬉しい。大変。

カオスな芝生グラウンド。

それを心地いいカオスにできるかは自分次第。

うん、頑張ろ。

たいせいの認知力の高さにはあらためてビックリ。

 

カソルラ、スペイン代表に復帰 ]

 

 

●5/18(土)

なんだか悔しい練習に。

体調が悪いときの

自分自身の整え方をもう一度考えよう。

ホリエモンチャンネルでやってた

新橋『烏森百楽』の

全国各地の美味しいもののセレクト。

食をキュレーションするそのDJ的手法は、

自分のフィールドで何か活かす方法がある。

自分のパーソナリティともリンクできる。

ワクワクしたもんなー。

 

ベルマーレ誤審後の大逆転勝利 ]

 

 

● 5/19(日)

福マルシェの西新から始まり、

ひとり飲みの天神までのウォーキング。

歩くリズムは思考のリズムと結構近い。

たまにこうした何も決めない日を作りたいね。

心が初期化される感じ。

 

[ 東京都少年サッカー連盟、

  7・8月の公式戦を禁止に ]

 

 

● 5/20(月)

雨で練習は中止。

朝から夕方近くまで

龍国寺での甲野善紀さん稽古会。

これまで感じたことのない種類の頭の疲れだった。

自分の身体に向き合うと、心とも向き合える。

松本さんが言ってくれた

「有坂さんの後ろにはいっぱいの人がいるから、

 たくさんの可能性がありますよね」

という言葉に新しい視点をもらえた。

怖れることなくどんどん流していこう。

 

[ コンパニ

  アンデルレヒトでプレーイングマネージャーに ]

 

 

● 5/21(火)

今日の空気の透明感の半端なさ!

自然の中をドライブしてるだけで心が満たされる。

ドライブイン夕陽、ありゃハマるね。

人の顔が見えるお店はやっぱりいいのです。

U-6,8、ジュニアユースといい練習ができた。

自分が整っていた。

 

[ シャビ引退 ]

 

 

● 5/22(水)

庭の草刈りの続きを。

やるまでのあの抵抗感は一体何なんだろうか。

お風呂に入るときもそう。

事務作業をするときもそう。

やってみれば、終わってみれば、

むしろいい気分になってるのに。

抵抗感が募る前に動く習慣をつけようぜい。

U-10のユウマとユウヒは

ONでもOFFでも思考が生まれ始めた。

そういう選手をもっともっと。

左足を使えないことが重くのしかかったフットサル。

制限をかけてくる相手を上回る発想と技術を。

新しい自分に向かって。

 

[ 長谷部、キッカーの年間ベストイレブンに ]

 

 

● 5/23(木)

クリアソンの丸山さんの思考、

心地よく深みに連れていかれるようだった。

やっぱり言語化なんだよ。

今の自分に必要なこと。

今のタイミングで必要なこと。

だからその時間をちゃんと生み出そう。

それがまず始まり。

シンスケ君に教えてもらった

「山バスク」気に入ったー。

名前からしていいもんね。

あの辺りは惹かれるお店が多くてワクワク。

 

U-20ワールドカップ開幕 ]

 

 

● 5/24(金)

44歳の誕生日。

自分は何歳まで生きるんだろうか。

そのときに何を残せるんだろうか。

日々やっていることが

きっと残っていくんだろうから、

もっと楽しんで動かないとね。

そのことを怖れずに。

 

久保建英コパアメリカの日本代表選出 ]

 

 

● 5/25(土)

ジュニアユースを連れてFCバローとのTRM。

めちゃくちゃいいチームだったな。

そう、サッカーをすること。

そのための技術・身体・思考を

ジュニアの頃から育んでいきたい。

U-15の最後1本は

久しぶりに精神的に解放された

いいゲームに。まずは明日。

それにしても、よっぴんの他界。

光葉と話した直後だっただけにビックリ。

もう会えないのかぁ…。

ありがとう。ありがとう。

生を輝かせよう。

 

[ ドイツ杯優勝でバイエルン2冠達成 ]

 

 

● 5/26(日)

支部リーグの上位パート、

ラソーナと1対1の引き分けスタート。

んん、モヤモヤしか残らない。

立ち上がりの問題。

で、もうちょっと

フレームワークをハッキリさせよう。

そこからのアプローチが必要。

 

バルセロナを倒し、バレンシア国王杯優勝 ]

 

 

● 5/27(月)

ブルージャイアントに心を揺さぶられまくり。

コスタリカでの自分の心模様と

リンクすることばかりで。

「 〜したい 」という気持ち。

それをクリアにすること。そして、真っ直ぐに。

と思ったら、大人編から読んじゃってたなんてー。

やっちまった。子供編からやり直し。

ブラジリアン柔術

全身を使うところにはすごく可能性を感じた。

アヤックスが柔道を取れ入れているのもそこ?

小学生年代で身体を

自在に使えるようにしておくことは、

中学生以降でのやれることを増やすはず。

そしてそれはきっと、心にも影響を与える。

質に目を向けること。

質を見抜ける目を育てること。

 

[ U-20日本代表、メキシコに3-0勝利 ]

 

 

● 5/28(火)

結果を意識することで

内容やクオリティにより

フォーカスできるようになる。

自分の場合はその順番じゃない。

そこをちゃんと自覚しないと。

向かっていく先が見えてるなら、

あとは目の前を丁寧に見よう。

U-6は、けいたがようやく

ドリブルで向かっていけるようになった。

姿勢が良くて可能性を感じたなぁ。

 

ネイマールセレソンのキャプテン剥奪 ]

 

 

● 5/29(水)

糸島の知らない道を通ったら

移住直後の感覚が蘇った。

絶対に忘れたくない

土地そのものへの鋭敏な感覚。

道を通る、人と会う、

お店に入る、練習をする。

すべて、そう。

1日に " 初めて " をまぶすこと。

りんでんでも、東風小でも、

練習にまだ入れきれない子がいた。

それを見てイラつく自分にイラついた。

楽しいところに人は自然と集まるんだ。

もらったお肉ですき焼きを食べて、

もらった日本酒を呑んで、

光葉といろいろな話しをして。

幸せな人生なのです。

 

[ U-20 決勝トーナメント進出 ]

 

 

● 5/30(木)

最近歩いてるときの姿勢が

自然と良くなってきてる。

いい姿勢だと、いい呼吸が生まれる。

地に足がついてる実感がある。

で、心も落ち着いていく。

ゲンさんの何に対してもある

本質を見極める視点はスゴイなぁ。

そこから目を逸らすことなく生きたい。

ユン・ジョンファン

ユニフォームの色の話しはなるほどだった。

ラ・カンチャでイベントの話しとかしてたら

久しぶりにあるスイッチが入って

楽しいお酒だったんだな。

 

チェルシー EL優勝 ]

 

 

● 5/31(金)

昨日のお酒が残ってて、身体も心もボンヤリ。

だけど、ブルージャイアント最終巻で目が覚めた。

エディ・ジョーンズの認知へのアプローチ、

具体的でめっちゃわかりやすかった。

そのポイントをたくさん伝えられれば

自然と考えられるようになるんだ。

認知をもっともっと耕していこう。

一日一生、の情熱と共に。

 

[ U-20W杯

 ノルウェーvsホンジュラス 12対0 ハラン9得点 ]

 

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スーパースター。

 

自分の人生で

最初に遭遇したスーパースターは

残念ながら、サッカー選手ではなく

ランディ・バース ” でした。

 

阪神タイガース

2年連続3冠王を取った最強助っ人外国人。

ファミスタ 」でも最強でしたね。

 

そんな憧れのスーパースターがつけていた

背番号「 44 」と同じ年齢になりました。

 

30歳や40歳になるときは

ちょっと感慨深いものはありましたが

こんな中途半端な数字で感じたのは初めて。

 

きっとそれは

ひたすら打ちまくるカッコいい姿だけでなく

ホームランの日本記録がかかった巨人との試合で

ほとんど敬遠され勝負させてもらえなかったときの

理不尽さを受け入れた器の大きさや

病気になった子供の治療を優先することで

阪神を解雇されてしまったときの家族想いの姿にも

子供心に感じるものがたくさんあったんだろうなと。

 

今では野球をすることも見ることもないのに

いまだにこうして感慨深い気持ちになるんだから

幼少時代のスーパースターの存在ってスゴイ。

 

ちなみに

サッカー選手での最初のスーパースターは

元オランダ代表 “ マルコ・ファン・バステン ” です。

 

ミュージシャンの “ 高木正勝さん ” が

インタビューでこんなことを語っていたのですが

この「 究極的にやりたいこと 」って

まさに自分もそうだなぁ、と思ったんですよね。

 

 

 『 僕、自分の人生で

   究極的に何がしたいかといったら、

   感覚を広げたいだけなんじゃないか

   と思えてきたんです。

   解像度を上げたいというか、

   今まで見えてなかったところまで

   ちゃんと味わいたい。

   本当だったら100まであるところを

   30くらいしか味わってなかったら

   もったいないですよね。

   ピアノを弾いていても、

   毎日少しずつ発見があって、

   今まで何で気付いてなかったんだろう

   っていう単純な事実に驚かされるんです。

 

   「 ここまでだと思ってたのに、

     こんなに味わえるんだ! 」

 

   って。

   そういうときが生きていて一番楽しいし、

   それしか求めてない気がします。

   本を読んだり、誰かと話したり、

   何かを経験したりするのも、

    「 まだこんなにあったんや 」

   って感じたいから。

   なんとはなしの不満や不安、

   欠乏を感じているのって、

   それが感じられないときだと思うんです 』

 

 

この前の甲野善紀先生の稽古会でも

最近久しぶりに参加できてるフットサルでも

それこそ毎回の子供たちの練習や試合でも

今まで見えていなかったことがどんどんと出てきては

その度に「 なんで気づけなかったんだ… 」

という悔しい想いと共に

世界が広がった喜びがあって。

 

自分が生きている間に味わえることって

世界の中の本当にごくごく一部でしかなくて

でもだからこそ、できるだけ多くのことを感じたいし

それを誰かと共有できたら

そんな嬉しいことはないよなぁ。

 

今のところは歳を重ねていくほどに

感覚が広がってきている実感があるから

これからも、これからも。

 

 

 

誕生日の翌朝

光葉の実家ネコ “ よっぴん ” がその生涯を終えました。

 

19歳、大往生でした。

 

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うちらが遊びに行くと必ず

よっぴんは「 にゃー 」と出迎えてくれました。

うちら人間のことも、他のネコのことも

すべてをそのまま受け入れていました。

 

天気のいい日は庭をパトロールしたり

土の暖かさを感じるように地面に寝転がったり。

 

大好物の乳製品がテーブルにあるときだけは

子供のようにおねだりしまくっていました。

 

にゃー にゃー にゃー

 

そんなよっぴんが大好きでした。ありがとう。

 

よっぴんのおかげで

ネコのことがさらに好きになりました。

 

いつか自分の人生の幕が下りたとき

サッカーがさらに好きになりました

人間のことがさらに好きになりました

なんて言ってくれる人が現れるんだろうか。

 

そんなの難しいよ。

 

自分の生き様をもって

ネコ好きを増やしたあなたは本当に立派でした。

バースみたいです。スーパースターです。

 

ありがとう、ほんとありがとうね。

 

 

 『 目的地が大事なのではありません。

   景色の変化が大事なのです 』

     ブライアン・イーノ( ミュージシャン )

 

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稽古会。

 

ずっとお会いしたかったその人は

この言葉の通り、やはり「 柔 」の人でした。

 

 

 「 教育では、

   むやみに厳しさを教えなくてもいい。

   楽しさを教えることが大事だ。

   楽しさを教えると興味が引き出されてくる。

   熱中すると自信もつき、

   自然にプライドも育つ。

   そのプライドは、

   自分自身をより厳しい立場へと追い込んでゆく。

   そうして厳しさは

   自然に学ばれていくものだ 」

 

 

身体の可能性について追及し続けている

武術家の “ 甲野善紀 ” さん。

 

武術だけではなく

様々なスポーツ関係者や

表現者の人たちからも教えを請われる方。

 

元野球選手の桑田真澄さんや

サッカー元日本代表監督の岡田監督

役者の片桐はいりさん、などなど。

 

その甲野さんの稽古会が

様々なイベントを開催している

糸島の「 龍国寺 」というお寺で開催され

念願かなってお会いすることができました。

 

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しかも、個人的な稽古もつけてもらえました。

 

下の動画は

相手と接触してるときの身体の使い方について

教えてくださっているものです。

 

youtu.be

 

正直なところ

言葉で説明することはまだまだできないし

これがスゴイと具体的に言うこともできません。

というか、言葉にしちゃいけないなとも思っていて。

 

自分の身体は確かに大事な何かを感じ取った。

でも、まだ自分の中にはちっとも落とし込めてない。

 

それを無理に言葉にしたら

きっととんでもなくチープな表現になるし

自分が思考することもそこで終わっちゃいそうで。

 

いつか言葉にできる日が来ることを願って。

 

ただこれだけは確実なのは

ここ1年くらいの自分の問題意識とリンクしたこと。

 

その問題意識がハッキリと芽生えたのは

今や世界最高峰のボランチとして活躍する

フランス代表 “ カンテ ” の、この映像を見て。

 

重量という意味でのパワーではなくて

「 身体の可能性を集結させて生まれたパワー 」

それを使ってのボール奪取に可能性を感じたのです。

 

 

 

 

甲野先生の言葉をお借りするなら

 

 

 「 地面を蹴るから、遅くなる。

   地面を蹴らなければ、

   予測出来ないために、早くなるのだ 」

 

 

 「 私の武術技法の三原則は、

   ひねらない、ためない、うねらない 」

 

 

になるのかなぁ。

 

よし、やってみよう、問いかけよう、考えよう。

 

稽古会全体を通して感じたのは

甲野先生が上からでもなく、下からでもなく

同じ立ち位置から話しをされているなということ。

 

だからこちらも、すごく自然体でいられて。

 

それはきっとご自身が

身体を実際に使って探求することを

やめてないからなんですよね。

 

「 自分ならではの答え 」と「 自分ならではの疑問 」

その両方がバランスよく同居している感じがしました。

 

知れば知るほど、気づけば気づくほど

ある答えが出て、で、同じくらいの疑問が湧いてくる。

 

 

 「 絶えず渇きを感じている人間にとっては

   一瞬でも喉を潤す水があると

   ものすごく印象深い 」

 

 

ということを

甲野先生は言葉にしていましたが

疑問という渇きを

ずっと持っていられる指導者になりたい

本人を目の当たりにして、めっちゃそう思いました。

 

身体を動かして、自分に質問をして、思考が始まる。

やってみよう、問いかけよう、考えよう。

 

甲野先生、ありがとうございました!

 

稽古会の企画をしてくださった松本さんにも

同じくらいの感謝を。ありがとうございました!

 

風を感じられるのは、頭ではなくて、身体なんだ。

 

 

 『 顔の表情は嘘をつけても

   身体の状態は嘘をつけないのです 』

              甲野善紀( 武術家 )

 

 

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