コスタリカ&キューバの食事。
親にスゴク感謝してることのひとつに
「 旅人仕様な身体 」に
育ててもらったというのがあります。
「 どこでも爆睡できる 」
「 何でも美味しく食べられる 」
おかげさまで
どんな宿に泊まっても大丈夫だし、
日本食のないツラさを味わうこともなし。
中南米ジャーニーでも
まったくもって困ることはありませんでした。
食べるものに関しては、
日常的にお米が食べられるので
( タイ米のようなお米ですが )
難易度は低いのですが。
今回は
現地で食べたものを写真でご紹介!
比較的似ているので分けずに一緒に。
で、家での食事、定食屋さん、
ちょっと高めのレストランなど
混ざっております。
とここまで食事の写真を
羅列しておいてなんですが、
一番印象に残った食べ物はフルーツ!
特に、コスタリカのパイナップル!!
衝撃の甘さ!!!
酸味の行方がわからないほどに甘い…
しかも丸ごと一個で¥200くらいという安さ…
パパイヤとバナナも
これまで食べたことのないほどに甘かったです。
時期がズレたら
これまた激甘なマンゴーが控えているので、
フルーツ好きにとっては
パラダイスですよ、コスタリカ。
『 食べるために生きるな。
生きるために食べよ 』
イギリスの諺