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Football × Journey = Pura Vida!

Pura Vida!とは中米コスタリカの挨拶でよく使われる「素晴らしい人生だよ!」の意味。

温かさいっぱいの帰国。


約2ヶ月ぶりとなる日本、

中南米ジャーニーを終え帰国しました。


帰りの便は

アメリカ・マイアミと

ロサンゼルス経由の成田行き。


がしかし、

最初の経由地の

マイアミでのトランジットに失敗し

(ピックアップしなきゃな荷物がしばらく出てこず)

ロス行きの飛行機を見事に乗り過ごしました。


でもその後すぐ

航空会社のカウンターで事情を話すと

思いのほかアッサリと他の便を探してくれ、

8時間後に飛び立つ飛行機を予約。

もちろん無料で。

経由地はダラスに変わったものの

日本への到着時間はほぼほぼ同じ。

いい経験だけできたということで、

最終的にはめでたしめでたしな

帰国となりました。


しかし、寒い!!


数日前まで

コスタリカの中でも暑いと言われる

グアナカステという地域のビーチで

1週間くらい水着で過ごしていたので、

頭ではイメージしてたものの

身体はやはりビックリ。


ということで

帰国後最初の食事はラーメンに。


大好きなラーメン屋のひとつ、

東京・吉祥寺の「 洞くつ屋 」で

ラーメン&キャベチャー&ライスを。


フリット&ファン・バステン&ライカールト

くらい抜群なコンビネーションを見せてくれる

素晴らしいラーメントリオです。


しかしやっぱいいですね、

冷えた身体でスープを飲み込んだときの、

あの身体中に少しずつ染み渡っていく温かさは。


身体が「 安心 」を思い出していく至福の時間。


あれは寒さのある国ならではの

喜びだなぁとあらためて感じました。


美味しかった、美味しかった。幸せだった。


で、今回の中南米ジャーニーですが、

ほんと良かったんです。

漠然としてるのですが、ほんと良かったんです。


面白エピソード満載な愉快な旅

という感じではないし、

劇的な展開のあるスリリングな旅

というわけでもありません。


でも、ほんと良かったんです。


寒い中で飲むスープの温かさ。

身体中に染み渡っていく安心感と幸福感。


少なからず緊張感を抱いて過ごしていた

コスタリカキューバでの日々で、

スープのような温かさで

ボクたちの身体を溶かしてくれたのは

いつも「 人 」でした。

人々の「 優しさ 」でした。


そんなことを中心に、

これからちょっとずつ

旅のことを綴っていけたらと思っています。



 『 大切なのは出発することだった。 』

                                   星野道夫(写真家)



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