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Football × Journey = Pura Vida!

Pura Vida!とは中米コスタリカの挨拶でよく使われる「素晴らしい人生だよ!」の意味。

もう1つのドア。


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今回の中南米ジャーニーでの

コスタリカへのフライトは、


成田→ダラス             11時間30分

ダラスでの乗り継ぎ  7時間

ダラス→サンホセ      4時間


飛行時間的にも短くて

コスタリカに行くにしては)

なかなかイケてるフライトでした。


オレ自身の海外デビュー戦は

19歳のときにサッカー留学で行ったブラジル。


飛行機に乗ってる時間だけでも

24時間は余裕でかかっていたので、

それと比べたらだいぶ楽なもので。


そう、自分のなかのフライト基準は

このときのブラジルのものになってるので、

大抵どこに行っても苦しむことはないんですよねぇ。


ありがたや。


むしろ飛行機に乗ってる時間って、

飲んだり食べたり、音楽聴いたり、

読書したり、映画観たりと

結構好きなことができるので、

かなり前向きなのです。


今回のフライトでは

読書をする気になれずに映画三昧。


ブラジルの英雄ペレを描いた「 ペレ 伝説の誕生 」

サーフ映画の名作「 ビッグ・ウェンズデイ 」

ジャズトランペット奏者チェット・ベイカーの伝記映画「 ブルーに生まれついて 」


の3本。とてもとてもいい時間でした。


映画自体もほんと面白かったのですが、

飛行機で観てるという非日常感が

よりフワフワした気持ちにさせてくれたというか。


オレの双子の弟ルイは

「 キノ・イグルー 」という

移動映画館をやっているのですが、

同じ映画でも、観る環境や

シチュエーションによって

感じることは全然違うから

それをもっと楽しんでほしい、

ということを提案していて。


それ、確かになぁ、と。


映画が発信する世界観や

メッセージもあるけれど、

最終的にはそれをキャッチする

観てる人の側に委ねられていて、

で、人は環境やシチュエーションから

様々な影響を受ける。


サッカーも同じかもしれませんね。


一緒にやるメンバーや環境、

そして周りとの関係性によって

感じ方は全然違ってくる。


同じ自分なんだけども違う自分。


そういう自分のなかでの

新しい感じ方を発見できたときって

スッゴク嬉しい!いまだに!


そう、感じ方といえば、

飛行機の中で観た映画はどれも

日本語字幕がなかったので、

英語とスペイン語で観てたんです。


どっちも何となくはわかるけど、

何となくしかわからないレベル。

なので、セリフとかは

だいーぶザックリとした理解。


そうすると、

そのセリフを自分の頭の中で

想像してるんですよね。

話してる人の雰囲気や言葉の強弱、

目の動き、いろんなことを感じ取りながら。

それはそれで面白かったのです。

言葉が完全にわかったら

働かない感覚だろうから。


でもよくよく考えたら、

コスタリカに来てからは

日々そんなことをしてるんですよね。


特に初めて会った人と話してるときは、

その人が信頼できる人なのかを

全開になって感じ取ろうとしていて。


それは疲れることでもあるけれど、

生きてる感も感じられて、

実感としては嬉しい。うん、嬉しい。


コスタリカに来て、

今日でちょうど1週間が経ちました。



  『  1つのドアが閉まれば、

       もう1つのドアが必ず開きます。

       それはバランスをとるための、

       自然の法則なのだ。 』

                ブライアン・アダムス(ミュージシャン)



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