Football × Journey = Pura Vida!

Pura Vida!とは中米コスタリカの挨拶でよく使われる「素晴らしい人生だよ!」の意味。

2017。


あけましておめでとうございます!

今年もよろしくよろしくお願いしますね。


大晦日は奥さんの実家へ。

両親、兄弟、それぞれの家族、そして猫2匹。


久しぶりにちらっと紅白を見ましたが、

軽い時差ボケの影響で楽しみにしていた 

THE YELLOW MONKEY ” の

「 JAM 」には辿り着けず。

この曲ほんと名曲ですよね、大好きです。


そういえば

「 JAM 」って言葉がつくものは

なぜか惹かれるものが多くありまして。


例えば、

アクセサリーブランドの

「 JAM HOME MADE 」。


じつはここのアイテムって

持ったことないのですが

目にするたびに気になってしまうのです。


たぶんどこかのタイミングで

巡り合うんだなと思っております。


http://jamhomemade.com/ 


もういっちょ、

インストジャズバンドの

indigo jam unit 」。


何年か前に「 TSUTAYA 」で

ジャケットがカッコいいという理由で借り、

そしたら曲はそれにも増してカッコよく!


ガツンとくるカッコよさ。

そうだ、ライブ行かないとだ。


http://www.basisrecords.com/indigo/ 


おっと「 JAM 」からだいぶ話しが外れた…。


奥さんの実家では

美味しい食事に加えて、

お父さんセレクトのただただ最高な

日本酒コースも堪能させてもらい、

素晴らしい年の締めとなりました。


ニャンコたちもやっぱり可愛かったしー。



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2017年はこれまでにも増して、

どんな年になるのか予測できず。

でもそれは自分にとっては、

とてもワクワクしてしまうこと。


湧き出してくる気持ちを

ごまかすことなく行動に変えて、

でも周りに漂ってる流れには

さらっと乗れるように。


あ、そう「 JAM SESSION 」のように。


ジャムっていこう、2017。



 『 先に演奏するぞ、曲名はあとで教える。』

                   マイルス・デイヴィス(ミュージシャン)



幸せだと感じるモノ。


バックパックと普段使いのリュック、

今回の2ヶ月弱の旅の荷物は

それにすべて詰め込んでいきました。


最初は

ちょっと厳しいかなと思ったんです。

でもうちの奥さんがさらっと言った、

このひと言で迷いはなくなりました。


「 これに入るものしか

     持っていかなければいいんじゃない?」


そして実際、その荷物だけで

充分に生きていくことはできました。


じゃあ、うちにある

それ以外の荷物は何なんだろうか?


大統領邸宅ではなく

郊外の農場に奥さんと暮らし、

収入の9割を寄付し、

資産は18万円相当の

1987年型フォルクスワーゲンのみという

「 世界で最も貧しい大統領 」と言われた、

ウルグアイの元大統領 ” ホセ・ムヒカ '' 。


現在は

「 南米諸国連合 」の大統領を務めている彼は

最近のインタビューで

こんなことを言っていました。


「 幸せだと感じるモノは、

     私はすべて持っている。

     これ以上のモノを持てば、

     とても不幸になってしまうから

     持っていないだけなんだよ。」


「 もし君がゲリラで、

     山に潜んでいたとしよう。

     山で快適に生きていくには

     多くのモノが必要だが、

     あまりに多くのモノを

     リュックに詰め込んでいけば、

     今度は歩くことができなくなる。

     人生とは長いゲリラ戦と同じだ。

     リュックは軽くしておかないと、

     歩き続けることができないんだよ。」


コスタリカに1日いたら、

一度は必ず聞いたり、

目にしたりする言葉があります。


『 PuraVida!』


このブログのタイトルでも使っていますが、

現地では挨拶のときに頻繁に使われます。


「 素晴らしい人生だよ!」的な意味。


コスタリカに住んでいる人たちは

この言葉を毎日、しかも何度となく、

高らかに言っているのです。


コスタリカは中米という地域では

経済的に発展した国。

アメリカ資本がかなり入ってきているので、

ファーストフード店や

スニーカーを売るお店、

ショッピングモールなど数多くあります。


なので資本主義社会ならではの、

より多くのモノがほしい

という欲求はあると思います。


ただ反面

「 足るを知る 」的な部分もありまして。


多種多様な恵まれた自然、

温暖で過ごしやすい気候、

そして自分たちの国でまかなえる

美味しいコーヒーや

フルーツ(ほんと美味しい!!)。


そういう部分への誇りが

「 PuraVida!」という言葉にも

繋がってきてるんじゃないかなと思います。



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今回旅に出てみて、

自分はまだまだ余計なモノを

持ちすぎているなと感じました。


それは形あるモノだけではなくて、

自分の心にある無形のモノも含めて。


ムヒカが言う

「 幸せだと感じるモノ 」が、

まだちゃんとわかってないからなんでしょうね。


だから

表面的な安心感や満足感を求めて、

より多くのモノを持ったり、

新しいモノを持ったり。


で、気づいたら、

リュックが重くなりすぎてて、

歩くことができなくなっている。


部屋を無償で提供してくれたり、

朝ごはんも用意してくれたり

とずっとお世話をしてくれた ” マウリ ” の

精神的にゆとりのある

シンプルな生活を見ていたら、

自然と自分のリュックの重さに

気づかされました。


じゃあ、リュックから何を出していくのか。


2017年にまずやることは

そこだなぁと思っています。


僕なりの、うちら夫婦なりの

「 PuraVida!」な人生を追い求めて。


みなさん、

今年も本当にお世話になりました。

来年もよろしくお願いします!



 『 人生は一度きりで、

     すぐに過ぎ去ってしまうんだよ。』

                 ホセ・ムヒカ( 南米諸国連合大統領 )



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温かさいっぱいの帰国。


約2ヶ月ぶりとなる日本、

中南米ジャーニーを終え帰国しました。


帰りの便は

アメリカ・マイアミと

ロサンゼルス経由の成田行き。


がしかし、

最初の経由地の

マイアミでのトランジットに失敗し

(ピックアップしなきゃな荷物がしばらく出てこず)

ロス行きの飛行機を見事に乗り過ごしました。


でもその後すぐ

航空会社のカウンターで事情を話すと

思いのほかアッサリと他の便を探してくれ、

8時間後に飛び立つ飛行機を予約。

もちろん無料で。

経由地はダラスに変わったものの

日本への到着時間はほぼほぼ同じ。

いい経験だけできたということで、

最終的にはめでたしめでたしな

帰国となりました。


しかし、寒い!!


数日前まで

コスタリカの中でも暑いと言われる

グアナカステという地域のビーチで

1週間くらい水着で過ごしていたので、

頭ではイメージしてたものの

身体はやはりビックリ。


ということで

帰国後最初の食事はラーメンに。


大好きなラーメン屋のひとつ、

東京・吉祥寺の「 洞くつ屋 」で

ラーメン&キャベチャー&ライスを。


フリット&ファン・バステン&ライカールト

くらい抜群なコンビネーションを見せてくれる

素晴らしいラーメントリオです。


しかしやっぱいいですね、

冷えた身体でスープを飲み込んだときの、

あの身体中に少しずつ染み渡っていく温かさは。


身体が「 安心 」を思い出していく至福の時間。


あれは寒さのある国ならではの

喜びだなぁとあらためて感じました。


美味しかった、美味しかった。幸せだった。


で、今回の中南米ジャーニーですが、

ほんと良かったんです。

漠然としてるのですが、ほんと良かったんです。


面白エピソード満載な愉快な旅

という感じではないし、

劇的な展開のあるスリリングな旅

というわけでもありません。


でも、ほんと良かったんです。


寒い中で飲むスープの温かさ。

身体中に染み渡っていく安心感と幸福感。


少なからず緊張感を抱いて過ごしていた

コスタリカキューバでの日々で、

スープのような温かさで

ボクたちの身体を溶かしてくれたのは

いつも「 人 」でした。

人々の「 優しさ 」でした。


そんなことを中心に、

これからちょっとずつ

旅のことを綴っていけたらと思っています。



 『 大切なのは出発することだった。 』

                                   星野道夫(写真家)



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フィデル・カストロ。


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11月中旬からコスタリカを一度離れ、

2週間ほどキューバへと行ってきました。


ずっと訪れたかった国のひとつ。


想像していた以上に

印象的なことがいっぱいの旅となりました。


しかもまさかあんな

「 歴史的事件 」に遭遇するなんて。


フィデル・カストロ元議長の死去。


それを知ったのは

10日振りくらいに見た

インターネットニュース。

キューバWiFi環境が劣悪なため)


そのときに泊まっていた宿では

テレビをつけていなかったので

まったく気づかず。

数時間前に発表されたとのことでした。


フィデルキューバ国民は親しみを込めてこう呼んでいます)

のこれまでの功績については

大枠では知っていました。


チェ・ゲバラと共に

キューバ革命を成し遂げ、

長らくキューバの最高指導者として

アメリカと対しながら

社会主義国家を牽引してきたということ。


でも彼が、

革命前には弁護士をしていたことや

元々は社会主義者ではなかったこと、

実母や娘から絶縁されていたことなどの詳細や

彼自身の歴史については

死去後に初めて知りました。


キューバを離れる2日前、

ちょうど滞在していた首都ハバナ

行われた追悼行事へ。


弔問に訪れた人たちの長蛇の列。



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僕たちもそこに並ぶことに。

若い人、年配の人、家族連れの人、

軍服をまとった人、外国の人、

様々な人たちが灼熱の太陽の下、

静かに列が進むのを待っていました。


どうして自分は

この列に並んでいるのだろうか。


暑さで意識が朦朧としながら、

そのことをずっと考えていました。


伝えたい感謝がある。

でもそれは何に対して?


そのとき思ったのは、

自分がキューバという国にいるのはきっと、

フィデルが思い描き、

少しずつ作り上げていった

キューバという国に惹かれたからだということ。


お金やモノが中心ではない

「人間」がハッキリと見える国。


そしてもうひとつ、

これが大きいと思うのですが、

フィデル・カストロという人物に

大きくインスパイアされてきたんだということ。


彼が成し遂げてきたことは

亡くなった今も激しい賛否両論があるし、

僕自身もすべてが素晴らしい!

というわけではないです。


けど間違いなく、

インスパイアされてきたのです。


たぶんそれは彼の「 生き様 」から。


自分や自分たちが信じるものが

どんなに小さく、少数派だったとしても、

それを貫いていくんだという姿勢。


そして私利私欲に踊らされることなく、

そこを目指した姿勢。


彼は生前ずっと言い続けてきたように、

道路や広場に自分の名前を使うことや、

自身の記念碑や銅像の制作を禁止することを

遺言でも伝えたんだそうです。


革命の同志

チェ・ゲバラのものは作ったにも関わらず。


そんな彼の生き様に、

これからもずっと

インスパイアされていくんだと思います。


最後の最後に、

彼の地にいられたことに感謝を込めて。


R.I.P Fidel Castro.



 『 私の考えは借り物ではない。

      私は自分自身の独裁者であり、

      国民の奴隷である。 』

                      フィデル・カストロ



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まさかの決着。


まさかの決着!!


ロシアW杯北中米カリブ海最終予選の

第2節「 コスタリカ vs アメリカ 」は 

4対0 でホームのコスタリカが勝利!


4対0って!!!


まさか過ぎるそのスコアに

連れて行ってもらった

スポーツバーは大盛り上がり。


ほんっと楽しかったなーーー。


試合は

コスタリカがめっちゃ良かったというより、

アメリカがちょっと酷かったという内容。


メキシコ戦で感じられた

組織的な強さがまったくなく、

特にセンターバックの対応は

燦々たるものでした。


後半から出てきて

その隙を見事に突き2ゴールをあげた

奇才ジョエル・キャンベルはさすがでしたが。



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1部チームの練習生時代の

チームメイトのウマーニャ

いまだに選ばれて出場していることは

スゴイ刺激になったなぁ。



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コスタリカがアメリカに4点差をつけて

勝ったのは初めてのことだそう。


にも関わらず、

Rマドリー所属のGKナバスは試合終了直後、

ベンチの選手を含むすべての選手を集め、

ニコリと笑うこともなく

何かを語りかけていました。


ヨーロッパのトップレベルで

日々しのぎを削って

結果を出し続けている彼にとっては、

アメリカに大勝したことも

大きなことではないのかもしれません。


ただ他の選手にとっては

これまでにない自信と解放を手に入れた瞬間。


だからこそ、

みんなが様々なことを

受け入れられるこの瞬間に、

彼のような図抜けた経験値をもった選手が

先を見るための大事なことを伝えていくことは、

その国の意識を大きく変化させていくんでしょうね。


本当に印象的な場面でした。


最終予選はあと8試合あるので

まだまだこれから。

この先どんな展開が待っているのか楽しみです!


アメリカ戦のハイライト → https://m.youtube.com/watch?v=4R2k6AHaoPI



 『 過去から学び、

      今日のために生き、

      未来に対して希望をもつ。

      大切なことは、

      何も疑問をもたない状態に

      陥らないことである。 』

              アインシュタイン(理論物理学者)



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因縁の試合。


今晩は

コスタリカ代表にとって大事な試合!


メキシコと並んで

北中米カリブ海の地域をリードする国、

アメリカ代表とのホームゲームです。


しかもメキシコとの初戦を落とした

アメリカにとっては、

アウェイといえど勝ち点3が

是が非でも欲しい試合。


今日は朝からどのテレビ番組でも

その話題で持ちきり。

進行役の人たちはみんな

代表チームのユニフォームを着用しています。


今晩は残念ながら

テレビでの観戦となってしまいそうですが、

いやぁ、楽しみ楽しみです。


あー、ほんっと楽しみ!!!


ブラジルW杯では、

イタリア・イングランドウルグアイ

というあり得ないグループに

入ってしまいながらも、

まさかまさかまさかまさかの1位突破、

ギリシャも下しコスタリカにとっては

大成功とも言えるベスト8進出。


しかしアメリカ・メキシコと

この地域での立場が入れ替わったか

というと全然そんなことはなく。


つい先日もメキシコの関係者から

コスタリカはライバルだと思っていない 」

という発言があったようで、

お世話になってるコスタリカ人 ” マウリ " は

「 アメリカもメキシコも、

    コスタリカでは勝つことが

    全然できないくせに! 」

と怒り心頭。


コスタリカ

かなりライバル視しているけど、

アメリカとメキシコはほぼしていない、

というのが今の関係性かと。


けど少なくとも数年前よりは

両国との距離が縮まっているのは確か。


なので予選を突破するだけでなく、

首位で突破するのが

コスタリカ国民の切なる願いだと思います。


そう、昨日の夜に

マウリから言われて思い出したのですが、

ブラジルW杯のときの北中米カリブ海の最終予選、

アメリカとはちょっとした因縁が生まれたのでした。


アメリカで行われたアウェイゲーム。


その日はすさまじい大雪に。

どんどん積もっていき、

ラインは当然見えなくなり。


コスタリカ側は延期を要求したものの、

アメリカ代表監督クリンスマン

要求が通り試合は続行。


結果は1対0でアメリカの勝利。


これに怒ったコスタリカ

「フェアプレーに明らかに反している」

FIFAに再試合を要求。


そして怒りがピークに達した国民たちも、

ある行動をとりました。


4日後に行われた

ホームでのジャマイカ戦。


選手入場のときに一緒に入ってくる

フェアプレーの旗に対して

「 背を向けて」の大ブーイング → https://youtu.be/zMHTtM7dMgg


結局、再試合は開催されることなく

予選は進行されたのですが、

コスタリカで開催された

アメリカ戦には3対1で勝利。

溜飲を下げたのでした。


さぁ、今夜はどんなゲームになるのか…

Vamos Ticos!!



 『 今を戦えない者に、

      次とか来年とかを言う資格はない。 』

                            ロベルト・バッジョ(元イタリア代表)



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最初の宿。


今回の中南米ジャーニー、

予定をほぼほぼ決めずに旅しているのですが、

コスタリカ初日の宿だけは決めていきました。


「 エクスペディア 」

というサイトで探した

首都サンホセにある宿。


金額的にギリギリいけてたのと、

雰囲気がなんとなく良かったから。


予約してから気づいたのですが

その宿の名前は「 ヘミングウェイ イン 」。


老人と海 』の作家

アーネスト・ヘミングウェイから

取った名前の宿でした。



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ヘミングウェイが愛した国

キューバには行こうと考えているので、

おお、なんか幸先いいぜ、

と勝手に思い込んでおります。


こうなったら向こうで

ダイキリ飲むしかないなぁ。


ヘミングウェイ イン 』は

サイトで見た通り、いい雰囲気の宿でした。


木造の建物内には

いろいろなところに

絵などが飾ったり描かれたり、



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階段の上り下りでは軋む音がしたり。



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料金に含まれていた朝食では

コスタリカの伝統料理ガジョピントも

食べられたり。



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結果的には大正解な宿でした。



 『 今は ” ないもの " について、

      考えるときではない。

      ” 今あるもの ” で何ができるかを、

      考えるときである。 』


 『 ” これをやりにおれは

      生まれてきた ” 

      と思えることだけを

      考えていればよい。 』


 『 作家の仕事とは、

      判断を下すことではなく、

      理解しようとすること。 』

                アーネスト・ヘミングウェイ



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今は友人 ” マウリ ” の家を

拠点にさせてもらいながら動いているので、

コスタリカ国内や国外へ遠出をするときには

また宿探しをする感じです。


価格以外に

ふたりの中で何を優先していくか

など考えるのはなかなかオモシロイ作業。


アタリもあれば、

ハズレもあると思いますが。


まぁ、それも含めて旅ということで。



 『 あちこち旅をしてまわっても、

      自分から逃げることはできない。 』

               アーネスト・ヘミングウェイ(作家)



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